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パッケージの設計を行う際、まず最初に中に何を入れるかによって設計するパッケージのサイズや形状が決まります。また内容物だけでなく緩衝材や成形品が入るかどうかということも設計するうえで気を付けたいポイントです。
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次にパッケージの素材を何で作るかを確認します。特に注意したいのが「紙の厚さ」。設計する際は紙の厚さを計算に入れておかないと、実際に組み立てた際にズレたり、差し込み口がキレイにおさまらなかったりするので注意が必要です。
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パッケージに対してどのような表面加工がなされるのかも意識しておきたいところ。素材と表面加工の組み合わせによってはパッケージのサイズが縮んでしまったりすることもあるからです。
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これらの条件を確認してから設計に入ることによって、生産後のトラブルを回避することができます。事前にクライアントから明確な形状指定が無い場合は2,3パターン用意して提案すると、具体的なイメージを両者で共有しやすくなります。