オプション加工
紙袋は印刷後に加工を施すことにより、さらに表現の幅を広げることができます。紙袋を持って歩いてもらうことは企業のブランド認知にもつながります。思わず日用使いしてしまうような、目を引く紙袋を作りましょう。
完成した紙袋にリボンを糊づけします。リボン自体は別注となりますが、ワンポイントとなりお客様の目を引くため購入後も持ち歩いていただくことができます。
箔押し加工は箔を熱で押しつけて転写する印刷方法で、印刷面を凹ませることもできます。金銀だけでなくカラーの箔を押すことも可能です。
紙袋自体の耐摩耗性をアップし、光沢を出したりマットな質感にしたりすることができます。PPフィルムやラミネートフィルム、ニスを用いた加工など様々な方法があります。耐熱性・耐水性をアップさせることも可能です。
紙袋にシールを添付したり、持ち手の部分をカシメ止めしたりなど、様々な加工に対応しております。お客様のご要望に沿う提案も可能ですので、まずはお問い合わせください。